複数プレイのはなし【３－２】
複数プレイ【３－１】の続き！
登場人物♂（A,B,C）♀私
路チューしたりしながらAのお家へ到着したら
とりあえずシャワーを、ということで
一人が私を脱がせにかかりました。
あっという間に全裸にさせられバスルームへ。
まずは家主のAとシャワーを浴びながらキスし始めたら
イケメンな上にキスがめちゃくちゃうまくて
完全に興奮スイッチを押されてしまいました。
頭の中でアドレナリンとかドーパミンとかが大洪水。
明るいバスルームで
BとCに見られている状態でそのまま立ちバック挿入。
普段はそんなにすぐにイクことはないのに
見られている興奮度がすごくて
手すりに必死にしがみついてガクガク震えながら
あっという間に昇天してしまいました(*ﾟQﾟ*)
BとCもバスルームに入ってきて両手に竿ｗ
片方は口に入れて片方は手で。
その間ももちろんバックから挿入されていました。
そこから部屋へ移動してソファやベッドで常に３人に囲まれている状態です。
ローテーションで３人が入れ替わり大忙し！
正常位で挿入中も目の前には２本。
バックでも側位でも常に目の前には２本ｗｗ
途中までは、誰がどういう状態なのか把握していたんですよ
この人はもうすぐイキそうかな、とか
この人ままだあまり挿れてないな、とか
この人はちょっと大変そうだな、とか。
ところが興奮度が高まりすぎて意図せず何度もイってしまい
途中からもうわけがわからない状態に・・・
「みず、、、水飲ませて・・・しぬ・・・」
もう息も絶え絶えですｗ
イク度に体力が奪われて力が抜けていくのがわかりました。
そんなことお構いなく３人のローテーションは続いていき、
もはや誰が誰なのか全然わからず、
気がついたら誰かの上に乗せられて腰をふりながらフェラをしていて
気がついたらナチュラルにお尻にローションが塗りこめられていて
気がついたらナチュラルにお尻に挿入しようとする人がいて、
２穴、いや、３穴？状態になるところでした。
子供の頃から仲良しという彼らが
私の体を通じてひとつになるなんてムネアツ...
軽く感動しかけていたんですが。。。
普段使っていないアナルがそんなに簡単に受け入れられるわけもなく、
（しかもLサイズ）
挿入された瞬間にお尻の括約筋が破壊されそうな激痛に襲われました。
私の体を通した仲良し三人の３穴同時挿入は無理でした・・・残念。
どうにか３人目が発射し、
「終わった。。。。。」
と思ったのもつかの間。
もう復活してる((((；ﾟДﾟ)))))))
復活の早さがすごい((((；ﾟДﾟ)))))))
心は喜んでいるんだけど頭と体はもうフラフラです。
彼らのスタミナがすごすぎるし、
３人で話している言語が全くわからないし、
疲れてはぁはぁ言ってるのに
「朝まで楽しむよ。」「ちゃんと口に入れないと叩くよ。」
と言われて
もしかしてコレ本当に朝まで帰れないのでは・・・Σ(´Д`*)
と恐くなってしまった瞬間も何度かあったけど
どうせなら死ぬ気で楽しんでみようと思って
もう１ラウンド全力で戦いましたｗ
１対３の戦いが終了した後に鏡を見ると、
途中で体に塗られたローションが
髪の毛にくっついてボサボサ。
汗でメイクが落ちてすっぴん状態。
全ての体力使い果たして脚もガクガク。
でも彼らは結構いい人達で、終わった後は色々とケアしてくれたので
タクシーに乗せてもらって無事に帰宅することができました。
帰宅して鏡をみたら血の気が引いて顔が真っ白になってましたｗ
寝る頃になって、あれが悪い人達だったらやばかったな・・・と
改めて思い、猛反省しました。
せめて聞き取れる言語を話す人にしよう。いやいやいや。
楽しかったけど、もう絶対に知らない人についていくのはやめようと誓った夜でした。
登場人物♂（A,B,C）♀私
路チューしたりしながらAのお家へ到着したら
とりあえずシャワーを、ということで
一人が私を脱がせにかかりました。
あっという間に全裸にさせられバスルームへ。
まずは家主のAとシャワーを浴びながらキスし始めたら
イケメンな上にキスがめちゃくちゃうまくて
完全に興奮スイッチを押されてしまいました。
頭の中でアドレナリンとかドーパミンとかが大洪水。
明るいバスルームで
BとCに見られている状態でそのまま立ちバック挿入。
普段はそんなにすぐにイクことはないのに
見られている興奮度がすごくて
手すりに必死にしがみついてガクガク震えながら
あっという間に昇天してしまいました(*ﾟQﾟ*)
BとCもバスルームに入ってきて両手に竿ｗ
片方は口に入れて片方は手で。
その間ももちろんバックから挿入されていました。
そこから部屋へ移動してソファやベッドで常に３人に囲まれている状態です。
ローテーションで３人が入れ替わり大忙し！
正常位で挿入中も目の前には２本。
バックでも側位でも常に目の前には２本ｗｗ
途中までは、誰がどういう状態なのか把握していたんですよ
この人はもうすぐイキそうかな、とか
この人ままだあまり挿れてないな、とか
この人はちょっと大変そうだな、とか。
ところが興奮度が高まりすぎて意図せず何度もイってしまい
途中からもうわけがわからない状態に・・・
「みず、、、水飲ませて・・・しぬ・・・」
もう息も絶え絶えですｗ
イク度に体力が奪われて力が抜けていくのがわかりました。
そんなことお構いなく３人のローテーションは続いていき、
もはや誰が誰なのか全然わからず、
気がついたら誰かの上に乗せられて腰をふりながらフェラをしていて
気がついたらナチュラルにお尻にローションが塗りこめられていて
気がついたらナチュラルにお尻に挿入しようとする人がいて、
２穴、いや、３穴？状態になるところでした。
子供の頃から仲良しという彼らが
私の体を通じてひとつになるなんてムネアツ...
軽く感動しかけていたんですが。。。
普段使っていないアナルがそんなに簡単に受け入れられるわけもなく、
（しかもLサイズ）
挿入された瞬間にお尻の括約筋が破壊されそうな激痛に襲われました。
私の体を通した仲良し三人の３穴同時挿入は無理でした・・・残念。
どうにか３人目が発射し、
「終わった。。。。。」
と思ったのもつかの間。
もう復活してる((((；ﾟДﾟ)))))))
復活の早さがすごい((((；ﾟДﾟ)))))))
心は喜んでいるんだけど頭と体はもうフラフラです。
彼らのスタミナがすごすぎるし、
３人で話している言語が全くわからないし、
疲れてはぁはぁ言ってるのに
「朝まで楽しむよ。」「ちゃんと口に入れないと叩くよ。」
と言われて
もしかしてコレ本当に朝まで帰れないのでは・・・Σ(´Д`*)
と恐くなってしまった瞬間も何度かあったけど
どうせなら死ぬ気で楽しんでみようと思って
もう１ラウンド全力で戦いましたｗ
１対３の戦いが終了した後に鏡を見ると、
途中で体に塗られたローションが
髪の毛にくっついてボサボサ。
汗でメイクが落ちてすっぴん状態。
全ての体力使い果たして脚もガクガク。
でも彼らは結構いい人達で、終わった後は色々とケアしてくれたので
タクシーに乗せてもらって無事に帰宅することができました。
帰宅して鏡をみたら血の気が引いて顔が真っ白になってましたｗ
寝る頃になって、あれが悪い人達だったらやばかったな・・・と
改めて思い、猛反省しました。
せめて聞き取れる言語を話す人にしよう。いやいやいや。
楽しかったけど、もう絶対に知らない人についていくのはやめようと誓った夜でした。
